一晩寝て風邪もよくなったようだ。鼻のかみすぎで鼻の下がやや痛い。
風邪という免罪符を盾に、もう一日ごろごろしていたいところであったが、そんな日に限って、お米と牛乳が底をついていた。
私にはターキー消費という使命があった。お米を買いにいかなければ。
カナダのサンクスギビングは13日だった。もう一週間も経っていて、毎日食べていたターキーもあと少しでようやく食べ終わる。
何故かJ次郎がターキーを食べたいと言い出し、METRO(旧Dominion)で小ぶりなものを買ってきたが、それでも4.5kg。このブログのタイトルのとおり二人暮しなのに。
で、なんとか肉の部分は無事終了予定。
いずれも、鶏肉のかわりにターキーをつかった。おいしく食べれた。
さらに、残った骨はラーメンのスープを作るのに使ってすべておしまい、となる。
初雪が降るなか、私は冬用の上着をだし、外へでた。