先週は通っている歯医者のすぐ近くで開催されていた手工芸品の市場へ行った。
会場はアートスクールで、敷地内にさまざまな手工芸品の店が並ぶ青空市場。
開放的で買わないでもみているだけでも楽しい。
通りに並ぶ店に入ると、値段を聞くだけで必死かつ強引なセールスが始まるが、このような露店が並ぶマーケットでは比較的セールスの押しも強くなく、ぶらぶらとじっくりみられるのがいいのだ。
そのなかの露店で、2週間前Infantry RoadにあるSafina Plaza で開かれていたKarnataka state Arts and Crafts Emporium(カルナタカ州政府経営の工芸品の店)のExhibitionで買ったものを発見。
来年、J次郎のスリランカ出身の友達の結婚式に招待されているので、そのときに持参するお金をいれるのにぴったりとおもって買ったのだった。
彼はどうやらガネーシャ好きらしいし。
↑ 裏を返すと封筒だということがわかる。両面テープがついているので贈られたひとは壁に貼っておくこともできる。
よせばいいのに値段を聞く。
20ルピーとのことだったが、私は35ルピー払っていた。まあ州政府経営の店だったから、値段は高すぎず安すぎずなのだ。
州政府経営の店は値切ることはできないが、店にもよるが値段を聞いてもさほど強引なセールスはしてこないことが多いので、自分の好みのものをじっくりと検討することができる。
デンマークの子供たちはみんな知ってる幸せを運ぶ妖精ピクシー。
21人揃って日本へやってきました。
デンマークの幸せを運ぶ妖精ピクシー