コンドの自転車置き場で自転車が盗まれる

4 years ago

ダウンタウン内やちょっとした距離の移動なら、自転車があるととても便利なトロント。最近は新たにバイクレーンも整備され、自転車派にはありがたい。交通費もかからずエコだし健康にはいいし、自転車はおすすめなのだが、難点は盗まれやすいということ。

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安心して使えるタクシー会社とテレビ局のクリスマスパーティー

4 years ago

先日、J次郎の会社のクリスマスパーティーに行ってきた。

帰りはタクシーチケットがもらえるが、行きは自腹。

我が家から会場へは車で10分弱くらいの距離なので、タクシーを呼ぶことに。
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共同購入サイトで騙されないために

4 years ago

前回からの続き(前回はこちらから)。

共同購入サイトのトラブルといえば、日本では数年前にグルーポンのおせち事件が大々的にとりあげられ、結局グルーポンはCEOが謝罪し、購入したひとたち全員に返金するという措置がとられた。

さて、カナダでは、どうなるのか?

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借りてる家が売りに出された時~その2~

4 years ago

前回はこちらから。

結果からいうと、部屋は売れた。市場にでてから2ヶ月半ほど経っていた。

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借りている家が売りに出された時

4 years ago

2時になった。それまで着ていた楽なスエットからジーンズに履き替え、外からドアが開かないように、ドアの前に椅子を置いた。約束は2時から3時の間、ということだったが、過去3回の経験からきっとくるのは3時頃だろう、という確信があった。窓から外をみるとどしゃぶりの大雨。あまりにも雨が激しいので、通行人が病院の軒下で雨宿りをしているのがみえた。これではますます遅れるだろう。
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無料でシェーバーをもらう

7 years ago

先月、ダウンタウンのYonge&Dundasの交差点で、GILLETTEのイベントがあり、J次郎はシェーバーを無料でもらうことができた。

そして、今度は女性用シェーバー。

先日無料サンプルに応募しておいたのが届いた。

無料サンプルはこちらから(←クリック。GILLETTEのサイト)。

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チフス闘病記 

7 years ago

前回はこちらから。

3回目のTravel Clinicの予約がとれたのは3月29日のことだった。

Public Healthから送られてきた検査結果の用紙を携えて診察に行った。

↓ いつきても和む待合室。寒々としたERのそれとはずいぶんな違い。

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診察してくれた医師によると、初めて私が訪れたとき、症状からチフスも視野にいれていたとのこと。さすがその道の専門家である。血液検査では腸チフスにかかっていてもひっかからない場合もあるということで、検便をしたらしい。事実、インドで行った血液検査には、チフス菌の検査の結果もあったが、陰性だったのだ。

腸チフスについての説明もしてくれ、Public Healthからも念をおされたとおり、調理やデイケアでの仕事に就くことは菌が確認されなくなるまでできないことや、ひとに素手で食べ物を渡したりしないこと、を言われた。

もうひとつの心配はJ次郎だったが、1年半前、初めてのインド渡航前にチフスの予防注射をしていることで、感染する可能性は低いということだった。

このころには午前中は熱は36度台半ばから後半で、あがっても37度前半になっていた。下痢もしなくなり、体力もずいぶんと回復してきていてひとりでスーパーにおつかいにいくようにもなっていた。

これをうけて、今すぐに2週間から4週間ほど抗生物質をのんで治療することもできるが、2、3ヶ月してから再び検査をし、まだチフス菌が検出されるようならそのとき抗生物質での治療をすることもできる、好きなほうを選べといわれた。

私は、後者を選んだ。幸い仕事はしていないし、飲むとなったら4週間も抗生物質を飲み続けなければいけないのは、避けられるものなら避けたかったのだ。

さらに、インドのチフス菌はもっぱら抗生物質のききにくい耐性菌なのに対し、私のは珍しいことにそうではないことがわかった。不幸中の幸い。

こうして、とりあえず再度検査をして、菌が認められれば3ヶ月したらまた連絡をとり検査をする次第となり、ラボにてサンプルのためのボトルを受け取り家に帰った。

日本にいる母はチフスときいてものすごく心配したらしい。私もはじめ伝えようかどうしようか迷ったが、状態は悪くないので一応伝えておいたのだが。

カナダや日本の、若いひとの間では、チフスって何?というひともいるとおもうが、母の年代では恐ろしい病気のイメージが強いので、ちょっと連絡があくと、入院しているのではないかなどととても心配させてしまった。

その後、結局抗生物質を飲むことはなく、ほどなくしてチフス菌は確認されなくなった。インドにいた時に発症してから2ヶ月近くにもわたる闘病生活だった。

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検出されたのはチフス菌だった

7 years ago

前回の続きはこちらから。

再びPublic Healthから連絡があったのは数日経ってからのことだった。

このころには数日間続いた38度台の熱は落ち着き37度半ばになり、毎日下痢していたのが2,3日に一度になった。

食べられるものも増え、J次郎に皿洗いなどしてもらっていたのが自分でできるようになった。

さて、Travel Clinicからはサルモネラ菌としか言っていなかったが、検出されたのはSalmonella Typhiということだった。

それは、チフス菌、つまり私はチフスにかかっていたということだ。

インドでは、マラリア、尿路感染と診断された。いずれも誤診だったということなのか。ここまでなんとも長いみちのりだったことか。

腸チフスって、時代背景が昔の小説のなかでよくでてきた疫病の病名だ。この現代においてまさか自分がなるとは。

抗生物質がなかった時代は恐れられていたが、現代では薬の入手が困難な貧困地域を除いて死に至ることはないらしい。

しかし、一体どこで感染したのだろう。ガンジス川での沐浴なんてもってのほかだし、僻地にいくわけでもなく、値段の高いところで気をつけながら飲み食いし、寝泊りしていたというのに。例外は、やっぱりあの、若いインド人と行ったゴア旅行か。それにしてもあの旅行中はさらに気をつけ、火が通っている熱いものしか食べなかったのに。

またさらに調べてみて、別の意味で日本に帰らなくてよかったとおもった。日本で腸チフスとわかったら法定伝染病ということで入院させられ、しかも隔離されたりするらしい。大騒ぎになっていたかもしれない。

また、腸チフスの合併症として、腎盂腎炎があるらしい。ということは、血尿が確認されたことからもやはり腎盂腎炎にもかかっていたのかもしれない。

さらに質問があるということで、医学用語には自信がないので日本語の通訳もつけてもらい、Travel Clinicのひとの質疑応答に1時間近く電話で答えた。

そして、本来ならば抗生物質を飲み終えて3日間以上あけなければならないところをすぐに検便してしまったことがわかり、再度の検便をPublic Healthに提出することになった。

結果は合計3つ提出したサンプルのすべてにおいてチフス菌が確認された。

これをうけて、Public Healthの担当のひとに、再度Travel Clinicに連絡をとり、治療を受けるようにと指示を受けた。

続く。

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サルモネラ菌がみつかる

7 years ago

前回はこちらから。

トラベルクリニックの医者の指示通り3回分の検便も提出し、10日間朝、昼、夜とこれまた指示されたとおり毎日熱を測った。

すると、おもしろいことに、毎日朝と夜で1度違うことがわかった。朝は36度台後半でも、昼ごろからあがりはじめ夜は37度台後半という日々が続いていた。

3月10日、2回目の診察の日は、それを表にしたものを持っていった。

血液検査の結果は、腎臓はクリアーということだった。腎機能に支障はないようで一安心だった。インドで医者に診断された尿路感染症については、尿検査だけだと、女性の場合膣からの分泌物でそのような結果になることもある、ということで、おわってしまった。

夜測ったときの37度台の熱については、熱とはいえず、38.3度以上を医学的には熱といい、37度台は平熱ということで問題ないという説明だった。

よって、下痢は続いているものの、順調に回復しているということで、治療の必要なし、ということになった。

ただ、まだ時間のかかる検便の検査結果がでていないため、2週間後に連絡するようにいわれた。その結果何かあればまた、そのとき、ということだ。

しかしその夜、熱が高くなった。熱は39度近くまであがった。

そして、その次の日、クリニックから電話があった。

検便の結果、サルモネラ菌が検出されたということだった。クリニックから保健所に連絡する義務があり、驚かないで欲しいが保健所から連絡がくるとおもうが、保健所の支持に従うようにとのことだった。

熱はその後3日間38度の熱が続いた。相変わらず下痢も続いていて、急にまた不安な日々にもどった。

そんななか、インターネットでサルモネラ菌についてくまなく調べた。

そういえば、インドに着いて2週目に激しい食中毒に苦しんで回復するまで1週間かかったたが、そのときの菌かもしれない。排菌に時間がかかる場合もあるらしく、そういうことになっているのかな、などと漠然と考えていた。

しかしそれほど騒ぐほどのことではなさそうだというのに、保健所の指示に従えって、一体何がおこるのだろうか。

続く。

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Travel Medicine Clinicでの診察 その2

7 years ago

前回の続き。

自己判断で違う種類の抗生物質を飲んで5日目の朝、それまで常に38度はあり、たまに39度まで達していた熱が、36度台半ばまで下がった。

あいかわらず下痢は続いていたが、とうとう熱が下がったのだ。

そしてその2日後の3月1日、ERへ行ってから1週間後、ERからの紹介先のTravel Medicine Clinicへ行った。

どこの病院かとおもったら、Toronto General Hospital、階が違うだけで先日行ったERと同じ病院だった。

寒々しくせわしないERとは違い、同じ病院内なのにそこは別世界のようだった。医者が集めたとおもわれる動物の等身大のぬいぐるみが並べられている、幼稚園かとおもわれる待合スペースには誰もいなかった。

予約時間に行くとさほど待たされることなく医者に会えた。

診察室は、額に入れられた京都の金閣寺の特大写真が飾られていた。

40代の女性の医者に、これまでのいきさつや症状を長々と話し、診察してもらった。

すると、彼女は部屋を出て行った。

そしてしばらく待つと、年配の男性の医者が現れた。

きさくな医者で、自己紹介をし、私が日本人だとわかると日本に行ったこともあるといい、日本が好きだといっていた。

インドでの滞在先がバンガロールとハイデラバードだったという話になると、なんと、彼は20年以上前、バンガロールとハイデラバードで医学の勉強をしていたとのことだった。

私たちがゴアにも数日旅行で行った、というと、今度妻がゴアからくるんだよ、と話してくれた。ん???J次郎もこの言葉についてひっかかったらしく、クリニックをでてからふたりの話題になった。

そして、J次郎がインドへ行く前に予防注射をしに行ったクリニックのジェネラルマネージャーをしているという。ここまでですごく頼もしく思えたが、尿路感染症の治療でなにもそんなに熱帯地方の病気についての偉い方に診てもらわなくてもいいのに、とおもっていた。

最初に診てくれた女性の医者はどうやらインターンらしく、私たちに説明している途中、この病名をなんという?などと質問を受けていた。テレビドラマのHOUSEを思い出した。

彼女はどうやらもともとの専門は皮膚科医らしかった。どこの国かはわからないが、強いなまりのある英語を話すので、ネイティブではないなとはおもっていたが、きっと最近移民してきたのだろう。

さて、治療のほうは、またいくつかの検査をすることになった。マラリアの検査もまたするという。医者はマラリアを疑うのが好きなのか。

もしかしたら情報が伝わってなかったのかもしれないとおもい、1週間前にERでマラリアの検査はしたばかりだというと、それはわかっているが、ごく微量のマラリアが残っている場合もあり得るということだった。

2日前に熱が平熱になったことから、よくなっている兆しであろうということで、もう3週間近くも抗生物質を服用しているし、これ以上抗生物質は服用せず、次回の10日後の診察まで毎日熱をはかり様子をみることになった。

そしてその日は1階にあるラボで採血をし、検便のボトルをもらって帰った。

今日もOHIPのおかげですべて無料だった。

続く。

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