不調の原因は健康に良いとされる食べ物だった

7 years ago

前回の続き。

CARLTONストリートのLOBLAWSで受けたMenuWiseのFOOD INTOLERANCE TESTの結果がでた。

予想以上に驚くべき結果だった。

MODERATE(中程度) とSEVERE(高程度)に分かれていて、

MODERATEは、まぐろ、バナナ、カカオ豆、トマト、杏、大豆、たら(COD),

SEVEREは、りんご、かに、パパイヤ、メロン、ターキー、なまず、そば

一番驚いたのがりんご。リンゴに反応するのは珍しいとのことだった。一日一個のリンゴは医者を遠ざけるっていうくらい健康には良い食べ物で、アトピーにも良しとされる食べ物だし好物でもあり、かなり積極的に食べていた。よく食べるものが不耐性を招きやすいということなので、その結果なのだろうか。

トマトも同様、ヨーロッパではトマトが赤くなると医者が青くなるというくらい健康には良いとされる食べ物。今現在ベランダでミニトマト逆さ栽培で育ててる最中。

ほうれん草はポパイで有名だけど、これも体に良いとされる食べ物。たまに食べるくらいだけど、最近ほうれん草の種を買ってきて、芽がでてきたばかり。

このなかで一番きついのは大豆。日本人として醤油がだめなのは本当にきつい。それに大豆レシチンというかたちでシリアルなど大豆油同様あらゆる食べ物に入っているので、もはや市販のものは食べられない。

ソバは何となくわかっていた。最後に食べた後首がかゆくてたまらなくなったのだ。

たらは、CODがだめなんだけど、同じタラの種類のHADDOCKは大丈夫。CODは冷凍庫に買い置きしてあった。

CODで思い出したこと。それはアレルギー科でアレルギーテストする一週間ほど前にタイカレーを作ったこと。次の日炎症がひどくなり、その3日後にインドカレーを作り、また炎症がでた。私はてっきり共通してはいっているチリペッパーが原因なのだとおもった。でも、こうして考えると、タイカレーにいれたCODと、インドカレーにいれたトマトが炎症の原因だったとおもわれる。

だから、アレルギー科の医者に推奨されたように食事日記をつけたとしても、その食事日記をもとに自分で原因の食物を特定することなど、検討違いをしてしまったりして難しいのだ。リンゴとトマトなんて疑ってみたこともなくって、小麦粉が原因だと疑い始めていたくらいだ。

調べてみると、結果にでたほとんどの食べ物は仮性アレルゲンだったり、花粉症の原因の花粉との交差反応を引き起こす可能性のある食べ物であるということがわかった。りんごなどは顕著らしい。

そういえば、この結果がでる前にも炎症がなかなかよくならなかったのだが、トマトとバナナとリンゴを数日間毎日食べていた。さっそくやめてみると、次の日から炎症が徐々にひいてくのがわかった。

今後MODERATE(中程度)の食べ物は3ヶ月程度、SEVERE(高程度)に関してはは6ヶ月除去すると再び食べられるようになるらしい。

とすると、牛乳をはじめとした乳製品に反応がでなかったのは6ヶ月以上口にしていないからか。大豆が再び食べられるようになるといいが。

しかし、SEVEREの反応のでたターキーなんて最後に食べたのは10ヶ月前、去年のクリスマスのことで、それまでも年一回食べる程度だったし、ナマズなんてほとんど食べた記憶はない。パパイヤも食べたのは一年以上前。これらはリストから消える日はくるのだろうか。

アトピーだけではなく、肥満や片頭痛、関節炎、腹痛、疲れ、眠気など慢性的に悩まされていて西洋医学では完治することのできない症状は、食物不耐性が原因になりうるらしい。

ちなみにカナダで会社や組織の団体保険に加入しているひとはNATUROPATHICというカテゴリーでカバーされるとのこと。我が家もJ次郎の会社の保険で全額カバーされるらしいのでさっそく申請した。

日本のテレビ番組で、○○を毎日食べると××にいい、というのをよくやっているが、それを信じて毎日食べちゃうとそれがかえって健康を害す原因になってしまうかもしれない。

J次郎の検査結果についての過去記事はこちら。

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