ひとつ買うとふたつめ無料Blizzard~DairyQueen~
私の誕生日。AMCで最近封切られたばかりのターミネーターを観てやや悲しい気持ちになったところで、イートンセンターのデイリークイーンへ行った。
デイリークイーン(DQ)のEメールニュースレターで、誕生日ということでブリザードが一つ買うと二つ目無料というクーポンが送られてきた。
DQのBlizzardFanClubというEメールリストに登録すると、Mサイズのブリザードがひとつ買うと二つ目無料のクーポンがもらえる。
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それからもたまに同様のクーポンが送られてきたが、そもそもブリザードって何なのかよくわからず、ずっと利用せずにいた。
ところが、今回初めて食べてみて、おいしかった。
様々な味が選べる、紙コップに入ったソフトクリームといったところ。長いスプーンで食べる。
私はブルーベリーを、J次郎はチョコレートチップを選んだが、断然ブルーベリーがおいしかった。J次郎も交換してほしそうな様子。
ただ、カロリーは非常に高いので、要注意。
↓ブルーベリーブリザード ミディアムサイズ640カロリー。

↓チョコレートチップ ミディアムサイズ 920!!カロリー

実はJ次郎も今月誕生日で、DQからクーポンが送られてきているので、近いうちにまたいくつもり。
カナダで医者に行く
アトピーに悩まされている私にとって、季節の変わり目は一年でもっとも辛い時期で、今年は右目に、アレルギー性結膜炎というかたちできた。2月中ごろから目が痒くなりはじめ、ずっとよくならず、目のふちやまぶたが切れてしまっていた。
アレルギー性結膜炎も、わたしにとっては馴染みで、目薬をさしたり市販のかゆみ止めを飲んだりしてすごしていた。
そしてとうとう右目の下がぷっくりと腫れて触ると痛い。ものもらいになったとすぐわかった。3ヶ月も前から常にかゆみがあるため、無意識に目をさわったりすることが多く、ものもらいになりやすいのだ。もう2度目だったが、今回は腫れが大きい。市販のものもらいに塗る薬を塗ってもよくならなかった。
先日OHIPの申請に行き、仮の用紙をもらったこともあり、初めてカナダで医者にかかった。
日本だと、目が痒いとか、ものもらいの場合眼科へ行っていたが、カナダではまずウオークインクリニック。一応インターネットでチェックして、眼科の項目のあるウオークインクリニックへ行った。
受付を済ませ、40分ほど待ち、順番が呼ばれた。
診てくれたのは、眼科医ではない一般医。まだ20代とおもわれる若い女医で、ジーンズに黒いトレーナー姿で、日本と違い白衣も着ていない。
そして経験から、てっきり抗生物質入りの目薬を処方されるのかとおもっていたが、処方されたのは経口の抗生物質7日分のみ。2月からアレルギーに悩まされていることも話したが、アイボンのような製品を買って目を洗うことと、一日3回ほど蒸しタオルなどで目を温めることだけ言われて終わった。
抗生物質はできれば飲みたくなかったのだが、内側にできたものもらいなので抗生物質を飲むしかないとのことだった。
OHIPで医療が無料なのは、ここまで。
薬は、全額自費になる。今回処方された抗生物質は7日分で25ドル。ただし、会社が加入している団体保険に毎月いくらかお金を払って加入していると、薬代もカバーされる。
そして医者に指示されたとおり、ショッパーズドラッグマートで目の洗浄剤も買った。
医者はさらに飲み終わって3日たってもよくならなければまた来いと言っていた。
今日で抗生物質を服用し始めて6日目だが、まだまだよくなる気配はない。来週まで様子をみようとおもう。

再びMatthewWilliamsonForH&Mを買う
VaughanMillsMallに行くのに無料シャトルバスを利用すると、ちょうどLaSenzaとH&Mの間にある出入り口に一番近いところに停まる。
このLasenza/LaSenzaGirlは、カナダで一番大きな店と案内に書かれていた。行かなかったけれど。
ということで一番最初に覗いた店はH&Mだった。
H&Mは5月の中ごろ、再びマシューウイリアムソンとのコラボを売り出していた。
最初のコラボでワンピースを購入していた私は、再び欲しくなるといけないとおもい、あえてトロントではH&Mへ行かないでいた。
が、この日、まだいくつか残っていたマシューウィリアムソンコレクションををみつけてしまった。
結果、ストールやショールなどの巻物に目がない私は、その柄に目を奪われたスカーフを迷わず購入。150×150cmくらいの正方形のたっぷりとした大判のスカーフは、素材はオーガニックコットンで、やわらかい肌触り。値段は29ドルだった。すごくやわらかく薄手なので、ビーチではパレオのように身体に巻きつけて使うこともできるし、街ではスカーフとして活躍するだろう。

そしてそのストールのお金を払っているとき、自身もコレクションを買ったというレジのお兄さんが、さっき返品されたばかり、というサングラスを出してくれた。39ドル。J次郎は古いサングラスしか持っていなかったので、即購入。
お金がいくらあっても足りないので、今回は小物で我慢。

この日は他にもビーチリゾートで活躍しそうなJ次郎のノースリーブTシャツや麻素材のショートパンツをいずれも半額になっていたところを購入。H&Mでは、私の服よりベーシックなメンズ服を買うことが多い。
無料シャトルバスでVaughanMillsMallへ

トロントのダウンタウンUnion駅より、10月22日(2009年)まで、VaughanMillsMallへの無料シャトルバスが運行している。
上の写真の、VIAと書かれた青い看板から一番近い入り口よりUnion駅へ入ると、GreatHallという角にHarvey’sのある広いホールにでる。そこの、黄色い地にCityTours;NiagaraFalls;AttractionsDeskと書かれたツアーデスクへ行き、バスの予約をし、リストバンドをもらう。このリストバンドがないと帰りのバスにも乗れない。

そして外へでて待っているとバス↑が来るので、リストバンドを見せて乗る。
バスは一日2便で、10時出発→2時、13時出発→17時の帰りの時間になる。
行きも帰りも40分で着いたので、滞在時間は3時間ちょっとになるが、私達にはちょうどいい時間だった。入っている店はイートンセンターとほとんど変わらない、カナダでは馴染みの店ばかりだが、各店ごとの広さはイートンセンターより広いかも。そして、アウトレットショップが混じっている。イートンセンターと違いアバクロとホリスターは入っていない。
アウトレットに関しては、個人的にはHugoBossとMissSixtyがよかった。Lacosteも好きなひとにはいいとおもう。
TommyHilfigerのアウトレットショップは、世界で一番大きいと記されている。広いことは広いが、アウトレット向けの製品なのか?と思わせるような質のものばかりで、あまりおもしろくなかった。
↓フードコート。KFCやSUBWAYはあるがマクドナルドはない。

無料シャトルは5月23日より始まったばかりのサービスで、私たちは行ったことがなかったのでこの機会に行ってみようとおもっただけで、特に買い物が目当てではなかったが、しっかり買い物してしまった。
この日は平日だったので、バスもモールも空いていて、ゆったり買い物できた。
個人的には入っているブランドの傾向がイートンセンターより好きなので、また利用するだろう。
被害者になって警察を呼ぶ
日曜の夕方4時ころ、私は自転車でイートンセンターの裏手の道を走っていて、教会がある、TrinitySquareという広場にさしかかる手前だった。
前方に黒いリンカーンが見えた。そこからTrinitySquareへは車進入禁止になっているので、多くの車はUターンしていたが、その車はUターンするのか、ビルの駐車場に入っていくのか、もしくは同乗者を降ろすために一時駐車したいのか、離れたところで止まってみていたが動きがつかめなかったのが、車が止まったので私は再びゆっくりと自転車を走らせた。
そこで、後ろからJ次郎が叫ぶのが聞こえた。その瞬間、バックしてきたリンカーンは私に当たった。当たってからも押してきた。私は自転車ごと押された格好になり、自転車が倒れるのと同時に自分は離れた。
そして車は向きを変え、発進した。そのとき近くでたまたま目撃していた女性が、「彼謝りもしないわけ!?」と叫んだので、私は自分に何が起こったか飲み込めた。
幸い私は無傷で痛みひとつなかったので、私は車の後を追い、先ほどの女性の言葉に答えるように、「No, he did’nt! 警察を呼ばなきゃ!」と車に向かって叫び、車のナンバープレートを大声で読み上げた。
J次郎が警察に電話してくれた。
するとやっとドライバーが降りてきた。
彼と話して驚いたのが、彼は私に車をぶつけたことを知らなかった様子。
彼曰く、バックするときセンサーが鳴らなかったから、大丈夫だと思った、とのこと。
私は耳を疑った。要するに、彼は、ミラーなり振り向くなり、自分自身で後ろを確認していなかったのだ。
そして、ドライバーは私に怪我はないか聞き、自転車も無事だと確認すると、笑顔で、何度も、Sorry,Sorryと言い、自分は急いでいたんだ、と言い訳した。
どうやら彼はインド人らしく、J次郎を同郷とおもったのか、わかってくれるだろう?兄弟、などと親しげ。(注;J次郎はインド人に間違えられるがインド人ではない。)
さらに、わかったよ、君達は何が望みなんだ、などと聞いてくる始末。
そして、極めつけが、私が、自分のしたことわかってるの?というと、僕の何が悪かったの?と聞いてきたのだ。
私はあっけにとられたが、そこでJ次郎が切れてしまい、Fワードを交えて、君の車が彼女を轢いたんだぞ!!と言うと、急に顔色を変え、君はそんな風に自分に対して話すべきではない、言葉に気をつけろ、と言い出し逆切れ。自分は警察を呼ぶ、と言う。
自分は100件ものこういうケースを知っているんだからな、と怒鳴り、私達から離れ車のほうへ戻り、電話し始めた。憎々しげに私たちをにらみつけながら、吸っていたタバコの吸殻を投げ捨てた。
J次郎が警察に電話してから約30分後、車体に黒字でPOLICEと書かれた紺色の車が到着。ずいぶん長い間待った気がした。私の体は全くの無傷で何も問題ないし、非常事態ではないので、サイレンを鳴らしてやってくるわけではないのだ。
若い男とベテランらしい警察官が降りてきて、ベテランのほうが、私に何が起こったかを質問した。
私は、彼の車が自分に当たったこと、自分は全く無傷だし、自転車も何も問題ないが、一番問題なのは、彼が間違ったことを犯したという自覚が全然ないことで、彼はまた繰り返すとおもうし、私は警察に報告するべきだとおもった、と告げた。
そして紙に自分の名前といきさつを書き、J次郎も証人として別の紙に記入した。
ベテランの警察官は、J次郎と世間話などをずっと話していた。
私達がDon Jailを見学するのに4時間待ったことを話すと、目を丸くした。最近の刑務所はバスケットコートやテニスコートも備えられているんだよ、と教えてくれた。
そして、若いほうの警察官が書き上げた書類をもらった。
その書類には、担当してくれた警察官の名前と、ドライバーの名前と住所、彼の保険の番号が記されていた。後日もしこのことが原因で私の体に不調がきたした場合、私はその保険会社に連絡できるのだ。
ちなみに、警察官によると、このような場合もし車と私が直接接触していなくても、車をよけようとして私が怪我をしたら、車の方に保障する義務があるとのことだった。
そのドライバーがこの件に対して不服な場合、彼は控訴できるらしい。ドライバーは私達のアパートからそう遠くはないところに住んでいた。
彼にしてみれば、センサーが鳴らなかったんだから仕方ないし、私も自転車も無事なのだから何も問題はないのにもかかわらず、いちゃもんをつけてきた奴らぐらいにおもっているのではないかとおもう。
警察官も言っていたが、私が無傷だったのは運がよかっただけなのだ。もし私が車椅子の年寄りだったり、お腹の大きい妊婦だったり、もっとスピードをだしていて、ちょっと街路樹の位置がずれていたら、無傷ではすまなかったかもしれないのだ。
彼が以後はきちんと後ろを確認し、今後は二度とこのようなことが起こらないことを願うばかりだ。




