ムール貝を料理する

ムール貝はカナダへきてよく料理するようになったシーフードのひとつである。
今週はスーパーのMETROにて通常より安くKGあたり4.39ドルになっていて、私は4ドル分で912グラム買った。先週食べた牡蠣と同じでP.E.I産だった。
トマトペーストがたくさんあったので、玉ねぎやにんにく、ローリエやハーブ類を加え鍋で蒸した。たくさんでるスープを、パンにつけて食べるのがてとてもおいしい。
翌日は取り分けておいた残りのムール貝を小海老やハムを少し加え、ごはんに炊きこんでこれもおいしく食べた。
ムール貝はムールフリットといって鍋いっぱいに蒸しあがったムール貝と山盛りのポテトフライのベルギー料理で有名で、ベルギーに行ったときに食べて、とてもおいしかったのを覚えている。それ以来好きな食べ物だが、カナダでは比較的安く手に入るシーフードで、レストランで食べてもおいしいけれど、さほど失敗も少なく料理できるので家庭でもおいしく食べられる。
春先ころまでは旬らしいのでそれまで我が家ではまた登場するだろう。
激安焼肉食べ放題~Korean Grill House~

日本にいたら、こんな日は温かい鍋ものにしたくなるような、吹雪の日や極寒の日、私とJ次郎はKorean Grill Houseへ行く。
肉は体温を上げてくれるらしいから、理にかなってはいるのかもしれない。
いくつも店があるが、ダウンタウンのイートンセンターから少し北へ向かったYonge StreetにあるKorean Grill Houseへ行った。
ランチタイムは3時までで、イカ、白身魚、豚肉、鶏肉、牛肉が食べ放題でひとり8.99ドル(税抜き)。スープにごはんとキムチなどのサイドディッシュもおかわり無料である。
私は最初にでてくるスープが好きで、飲むと冷えた体が温まるよう。
肉類は全て極薄切りにしてあって、やや甘めのタレでおいしく食べられる。私はこの極薄切りというのが食べやすく好きなのだ。
ふたりともお腹いっぱいになって、店を後にしたのは2時近くだった。外はマイナス12度、土曜の午後にしては街は人出が少ないが、広い店内はほぼ満席になっていた。
また来たい度★★★★★
Korean Grill House
369 Yonge Street (416)596-9206
コインランドリーでの洗濯機のトラブル

賃貸でアパートを借りる場合、たいてい部屋には洗濯機はなく、アパートに設置されているコインランドリーを利用することになる。
先日いつものとおり洗濯が終わったころを見計らい階下にあるコインランドリーにいくと、残り11分で洗濯機が止まっていた。そして、再開させ、11分後に行ってみると、脱水がされていなく、洗濯物はびしょびしょだった。
こういうところにおいてある洗濯機は全自動洗濯機で、脱水だけできるわけではなく、こういう場合、もう一度はじめからセットしてやりなおさなければいけない。
洗濯機に表示されている洗濯機を管理している会社の電話番号に電話し、故障のことを告げ、1回分のコインランドリー代をチェックで送ってくれることになった。
私は指示されたとおりその洗濯機に故障の張り紙をし、洗濯物はもう一度隣の洗濯機にかけた。
そして次の日、別の洗濯機にカードを差込み、洗濯機がロックされ、運転し始めたところでカードを抜き取ろうとしたら、なんとカードが半分に割れ、半分機械のなかに取り残された。もはや抜き取ることは不可能な状態だったので、そのままにし、洗濯機の番号を控え再度同じ電話番号に電話するはめになった。
新しいカードと、カードの残金分を送ってくれることになった。
少し前まではその名のとおりコインを直接洗濯機に投入していたが、最近はカード式に変わっていて、20ドル分をカードにチャージし、洗濯機にカードを入れると一回分づつ金額が引かれていく仕組みになっている。
コイン式だと25セント硬貨をいつも切らさないようにしなければならなかったので、カードになったのは便利だが、私は以前カードを抜き取り忘れ、気づいたときには誰かが持っていってしまっていた。しかたなくアパートの管理室へいくと、普通は二枚目のカードは20ドルかかるが、たまたま古いカードがあり無料でくれた。新しいカードは新たにチャージする必要があり、抜き取り忘れたカードはチャージしたばかりだったので痛い経験となった。
さてそのカードは見た目は相当古かったが、まさか割れてしまうとはおもわなかった。
私は再度洗濯機に故障の張り紙をした。
サーモン丸ごと1匹焼く

たまにスーパーで冷凍のサーモンが売られていると買っている。まるごと一匹、頭と内臓を取り除いた状態で売っている。
なるべく小さめのを買うが、今日のサーモンは、850グラムで2.79ドルだった。
一日かけて冷蔵庫の中で解凍し、塩を振ってオーブンの中へいれBROIL機能で焼く。こういうとき、オーブンが大きいのは便利だとおもう。
おもにJ次郎が週一の出社日の前日に焼く。J次郎はおにぎりが好きで、サンドイッチかおにぎりかと聞かれると必ずおにぎり、というくらいのおにぎり好きだ。
その夜はしょうゆと炊きたてごはんで食べ、次の日のJ次郎のおにぎりの具にし、私のランチになり、残りは雑炊ににしたり、鮭フレークっぽいのをつくり食べ終わる。
これを買うたびに、カナダにいるんだなあ、としみじみ実感する。
家で生牡蠣

今の時期が旬の牡蠣を買ってきた。生でシーフードを食べる習慣がない土地で苦労せず普通に手に入る唯一の食べ物だろう。寿司やお刺身などの生ものが恋しい私にとってはうれしい食べ物だ。
今日はP.E.I産(Prince Edward Island、赤毛のアンで有名なプリンスエドワードアイランド)のMALPEQUEという種類の殻付の牡蠣を買ってきた。6個で5.99ドルだった。
冬には2,3回牡蠣を買ってきて食べるが、今では殻をあけるのもだいぶ上達した。一番初めのときは、あけ方をインターネットで検索して、たった6個に手に傷をつけながら30分以上かかった。
こぶりな牡蠣1個あたり約1ドルは、ちょっと高い気もするが、調べてみるとこのMALPEQUEという牡蠣はレストランなどでは他のと比べると高い値段がついているらしい。
酢醤油を少したらしつるっと食べる。ふたりで分けてひとり3個づつはあっというま。次は他の種類も混ぜて買って食べ比べしてみたら楽しめるかもしれない。
いつかP.E.Iへ行くことがあったら、牡蠣のおいしい季節もいいかな、とおもった。




