エアカナダの飛行機内にノートパソコンを忘れた結果

9 months ago

羽田発の飛行機は予定通り午後4時半にトロントに着いた。その後何もかもスムーズで、自宅に着いたのが6時半。順調な帰路でラッキーだったな、と自宅に着きほっと一安心。さて、日本の親に無事に着いたことをメールせねば、と思ったとき、PCを忘れていることに気が付いて呆然とした。どうりで地下鉄の駅から自宅まで歩いているとき、今回は荷物が軽いな、と感じたわけだ。もっと早く気づこうよ、自分。せめて空港にいるときに気づいていれば、、、。

最後に使ったのは機内の中。そういえば前回、着陸態勢に入るときにフライトアテンダントからラップトップはラックではなく自分のバッグの中にしまうようにお願いされたのを思い出した。電波うんぬんもあるだろうけど、きっと忘れることも考慮の上だったのだろう。

すぐにエアカナダのロストバゲージの電話番号にかけるも10分待っても一向につながる気配がない。ピアソン空港に直接電話したほうがいいかもしれない、と考え、ピアソン空港のホームページを確認すると、飛行機内の忘れ物については、各航空会社に直接コンタクトすべし、と書いてある。そこでエアカナダのホームページから、LOST&FOUNDのページにたどり着き、さらに、I forgot something on a flight をクリックし、忘れ物届けのフォームに必要事項を記入し送った。このフォームには、連絡先のほかに、席番号や、ラップトップのシリアルナンバー(型番)やメーカーなどを記入する。できるだけ詳しく書いたほうがいいらしい。ビックカメラのレシートなくさないでいてよかった。

送信するとすぐに、受け付け番号を記した自動返信メールが返ってきた。その時点で夜の7時。

 

時差ぼけと心配で眠りにつけたのは明け方だった。そして翌朝11時ころ携帯電話の呼び出し音で目が覚めた。慌ててでると、エアカナダからの電話だった。ラップトップみつけたとのこと。沈み込んでいた気持ちがパーッと明るくなった。

Eメールをチェックすると、明け方の4時に、今探してます、というメール、その後5時半に、みつかりました、というメールが送られてきていた。早朝から働いているひとたちがいるのだ。私のうっかりのせいで余計な手間をかけさせてしまった。

 

見つかった場合の選択肢は3つ。送ってもらうか、取りにいくか、いらないので捨ててもらうか。

取りに行くを選択した場合、30日は保管してくれるそう。私はその日に取りに行った。

受け渡しは、ターミナル1の国内線が到着し、預入れ荷物を受け取る場所にあるLOST&FOUNDのカウンター。身分証やシリアルナンバーの書かれているレシート、搭乗券などを念のために持っていったが必要なかった。受付番号だけ読み上げると検索してすぐに受け取ることができた。

その時気が付いた。こぶりなバッグで来てしまったことを。この日に限ってエコバッグも持ってきていなかった。いつも持ち歩いているというのに。ラップトップがバッグからつきでている状態でかろうじて持てる持ち手をしっかり握り、帰路についた。もうあそこのラックには二度とラップトップは収納しない、と固く決心して。

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