インドでオーダーメードしたドレスのフィッティングに行く。

13 years ago

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↑ カボン公園にある美術館のお堀にて。

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↑ ある日のバンガロールの街角。

ドレスをオーダーした2日後、考えた挙句、やはりシルクにこだわりたいので、再びテイラーを訪れ、シルクに変えるには遅すぎるかどうか聞きに行った。

すると、まだ大丈夫だったので、今度こそお店の名前もしっかり聞き、クレープシルクを買ってきた。4メートル半で992ルピー。

お店に戻ると、すでに買ってしまった布は裏地に使ってくれるとのことで、その分の値段を仕立て料から引いてくれた。

そしてそれから3週間ほどたったときのこと。

電話することになっていたが忘れてしまい、次の日電話した。

すると、さっき電話したんですよ、昨日来ませんでしたね、今これますか?という。

ああ、歯医者と話している最中に電話がきたのはテイラーからだったのか。しかし、オーダーしたとき、伝票に自分の携帯電話番号書きながら、この日に電話しろ、って言ってたじゃん。

まあ、インドにしては(失礼)営業以外に相手から電話をかけてくるなんて、なんだか感激。頼もしい。私の勘に狂いはなかったかも、なんて、好感度急上昇。

マダム、フィッティングですよ、今からきてくださいね。というので、わかった、また後で。と返事して電話を切った。

実は、オーダーしたときフィッティングについては何も言ってなかったので、この程度の店ではいっきに仕上げてしまって、家に持ち帰ってみて不具合がある場合に再度もって行って直してもらうくらいだとおもっていた。

歯医者と揉め事で暗い気分だったのが一転して明るい気分でいそいそとテイラーへ向かった。

テイラーに着くと、ドレスは2着ともできあがっていた。

私の予想通り、仮縫いではなく、仕上がっていた。

それでは試着してください、といって案内されたのは、物置兼試着室。

試着して少しきつすぎるところなどの不具合をみせ、相談しながら直してもらう。

そして、ドレスにあわせたショールがほしいとおもっていたのを、オバマ大統領の夫人がインドに来たときの写真をみせ、こんなショールが欲しいと告げてみた。

すると、よし、それではついてこい、と、自らすぐ近くの布やへ連れていってくれた。

そして、店に着くと、今届いたばかりとおもわれる布の巻物が目に入り、それがそのドレスにぴったりだった。こうして即決し、ついでにJ次郎のスーツのポケットチーフ用にも余分に買った。

そしてしばらく待つと、すぐにショールとポケットチーフが出来上がり、1着のドレスのお直しも済み、その場で受け取ることができた。

もう1着はその日中には受け取ることができなかったが、週明け(3日後)にはできるので、できたら電話をくれるとのことだった。

と、ここまでは順調でよかったのが。

そして、それからが長かったのだ。

続く。

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